駄菓子を買うだけではなく、居座る子どもたち〜HIPAHIPAスポット紹介①だがしやふぃーか〜

優しい間を体験するイベント「HIPAHIPA(ヒパヒパ)」のボランティア受け入れ団体に、地域での実践のお話を聞きました。

「だがしやふぃーか」は高知県にある6畳ほどの民家で、駄菓子と遊び道具を用意して、子どもが気軽に立ち寄れる場を運営されています。

場に込められた想いやふぃーかで起こっていることなどを話してくださいました。

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地域の人と重症児・者がゆるく繋がった光景 〜HIPAHIPAスポット紹介②+laugh〜

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子どもの孤立へのまなざし~「駄菓子屋」という処方箋~ #まどラジオ